HOME世界のあやとり INDEX動 物 − 甲 殻 類
 

「 オ カ ガ ニ 」

パプア・ニューギニア

フライ川の河口近くにあるキワイ(Kiwai)島で収集。

初 出: Rivers, W.H.R. & A.C. Haddon. (1902) "A method of recording string figures and tricks." Man 2:146-53: p.151

Last updated 06/14/2003


 
日本の伝承あやとり

「 カ  ニ 」
《 さいとう たま あやとりコレクション 》

1970年頃、東京・西多摩で中年女性から。 この後、「
納 豆」→「女の子」と続く。

取り方:『あやとりいととり 1』(p. 30 かに)

Last updated 07/02/2007


「 ハ マ ト ビ ム シ 」

クワクワカワク

カナダ

 バンクーバー島

1930年、ロシア人の民族学者 J.P. Averkieva が、クワクワカワク(クワキウトル)の少女から収集。 
「ハマトビムシ」は体長1cmほどの甲殻類(端脚目)。 砂浜に生息し、引き潮になれば、海岸に打ち上げられた海藻を食べます。 潮の干満にともなって跳びながら移動、その跳躍の高さは約30cmに達するそうです。 大きな‘ノミ(flea)’のように見えるので、英語では「sand flea, sand hopper, beach flea, beach hopper」と呼ばれています。

取り方は "String Figure Magazine" (Volume 3, number 1 (March 1998) にあります。 その説明では、はじめにループを下に置いていますが、本来は、ループの左端を左手中指に掛けて作ります。 (cf. あやとりマガジン

初 出: Averkieva, J.P. & M.A. Sherman (1992) Kwakiutl String Figures. American Museum of Natural History, Anthropological Papers 71. Seattle: University of Washington Press. (232 pages)

Last updated 06/14/2003