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 〈 折 り 鶴  ORIGAMI CRANE 〉

 by Jun MAEKAWA  in 1981

 
(1) A の構え [01]

  
〔 左手の:
    1:親指手前の糸
    2:親指向こうの糸
    3:人差指手前の糸
    4:人差指向こうの糸
    5:小指手前の糸
    6:小指向こうの糸
    1+2:親指の輪
    3+4:人差指の輪
    5+6:小指の輪
   
:左親指向こう側から、
      右人差指手前側に走る糸 〕
[01]
(2) 親指の輪をはずす。

(3) 右親指を人差指の輪の下を通し、右小指の輪へ下から入れ、右小指向こうの糸を、右親指に巻き付けながら戻す 
[02]

[02]
(4) 左親指を右親指の輪に下から入れ、その輪を広げる [03]
[03]
(5) 小指の輪をはずす。

(6) 小指を人差指の輪の下を通し、親指の輪に下から入れ、親指向こうの糸を取る 
[04]
[04]
(7) 右人差指を右親指手前の糸の上に乗せ、中指ではさみ この糸を引き上げながら [05]
[05]
右人差指の輪に上から入れ、その背で右人差指上・手前から走る糸を取り [06]
[06]
指先を上へ戻す(引っ掛けてきた糸ははずれる) [07]
[07]
(8) [07] 矢印のように、右親指を 右人差指手前の上下の糸からなる輪に、向こう側から通し、その手前・上の糸を取る [08]。 〔 左手指で、その輪を少し左方へ引き出すと、取りやすくなる〕
[08]
(9) [08] 矢印のように、左人差指と左親指を 向こう・下側から右人差指の上・向こうの糸の下を通して、その糸を取る [09]
[09]
(10) 左手指で、右親指の下の輪を右親指の上の輪の中を通して引き抜き [10]
[10]
残っている右親指の輪をはずし [11]
[11]
続いて左手で持つ輪を右親指に掛け戻す [12]。 〔はずした輪は「くちばし」となる〕
[12]
(11) 右手指で、左人差指の上・向こうの糸([12] )を (指先から見て)時計回りに、左人差指に1回巻き付ける [13]
[13]
(12) 右人差指・中指で、左人差指に巻きつけた上の輪に上から通し、親指の手前側から人差指の背に走る糸([13] )をはさみ [14]
[14]
そのままその輪を人差指から抜き取り、ねじらずに 〔親指手前側からの糸が 小指上・手前側に走るように〕 左小指の指先にかける [15]
[15]
(13) 両手を近づけ、左親指を上から 右人差指上の輪を通し、その指先で、下から右人差指下・向こうの糸を取り [16]
[16]
その糸を 左人差指に押付けるようにして左人差指の小さい上の輪に下から入れ、その輪を少し広げ、取ってきた糸をその輪を通し上に出し [17]
[17]
右小指を向こう・上から その糸の小さな輪に入れ、そのまま移し取る [18]
[18]
(14) 右人差指の指先を下に向け、その輪をすべり落とす [19]
[19]
(15) 左小指下の輪を上の輪を超えて指先側へ移し [20]
[20]
続けて、新たな指元側の輪を指先側の輪を越えてはずす [21]
[21]
(16) 右小指でも (15) と同じ取り方をする [22]。 〔はずした両小指の輪が「翼」となる〕
[22]
(17) 左親指下の輪 ([22] ) を上の輪を越えてはずす [23]。 〔はずした輪が「尾」〕
[23]
(18) 左人差指の輪をはずし、指先を向こうに向け広げれば、『 折り鶴 』のできあがり [24]。 〔形良く広げるには、(12)以降の取り方を、両手を近づけて(糸を左右に強く張らないようにして)行う〕
[24]

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Last Updated 07/22/2004