フレデリック・アシュトンのラ・フィーユ・マル・ガルデ
英国ロイヤルバレエ |
演出:フレデリック・アシュトン |
1981 |
ここでは、あやとりの関する雑多なその他諸々を紹介しています。
英国ロイヤルバレエ |
演出:フレデリック・アシュトン |
1981 |
RAHMENS ラーメンズ |
所収:ラーメンズ第17回公演『TOWER』 |
作・演出:小林賢太郎 |
出演:ラーメンズ (片桐仁・小林賢太郎) |
2010 |
2009年全国ツアーされた「ラーメンズ第17回公演『TOWER』」から、東京グローブ座公演を収録したDVD、Blu-ray。このコントでは、「ふたりあやとり」を全く知らない相手に、その取り方を ‘ことばで教えること’ の難しさを面白く表現している。あやとり好きの皆さんには一見の価値あり。7編のコントにはつながりがあるので全編をご覧下さい (「四段ばしご~東京タワー」もあります)。
《サンセット大通り Sunset Boulevard》→「駄嘘」 トピックス 039
TV LIFE No.3 pp.125 |
学習研究社 |
2005/01/22-02/04 |
シリコンバレーで毎年開催されている世界大会「あやとリーグ」、その出場者の募集記事。真に受けてしまった方もおられるのでは?
2006 |
表紙に目が止まりました。「あやとり」をイメージしているのかと思ったのです。本当のところは、「高速加速器が卓上サイズになれば、素粒子研究はこの両手の間でなされるだろう」という予測を表現したイラストです。両手の間の糸のような線は、高速加速器の泡箱の中に残された素粒子の飛跡です。とはいいながら、やはり気になります。