J. C. Andersen氏が採集しました。
このあやとりは、「
霊魂の跳ぶ場所」を補完する対となるもので、クペ(Kupe)がテ レインガ(Te Reinga)へ降り立ったこと、およびその地にある彼の家を表しています。
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ニュージーランド最北端にある
レインガ岬は、魂の降下地点で冥界テ レインガへの入り口です。12でのその道への開閉は、海藻が絡み合いながら揺れ動く様子を表現しています。互いに絡み合って揺れていた海藻がやがて分かれると、暗い裂け目が姿を現します。その裂け目こそ、魂がテ レインガへと飛び込んでいく通り道であり、そこは(暗い入り口とは裏腹に)光の世界なのです。
次は、テ レインガへの降下に関する話で、高齢のマオリから伝えられたものです。
魂は去り、「魂の跳ぶ地」に到着する。丘の上の停泊地で、この生命と光の世界を嘆き、鋭い黒曜石で自らを切り裂く。頂上にはそのために黒曜石が積み上げられている。葬儀が終わり、魂はぶら下がった蔓の根を伝って降りる。そして、その下に立つ。それから進み、岩の上に立って立ち止まる。潮が下から押し寄せ、海藻が優しく揺れ、分かれて、テ レインガへの入り口が開く。押し寄せる潮が引くと、魂は急いで下へ降りる。太陽が輝き、暗闇のないあの世に立つ。そこはまるでこの世と同じだ。障壁にたどり着く。その障壁を乗り越えれば、この世に戻る。しかし、障壁の下を通り抜ければ、永遠に去ってしまう。さらに進むと、魂は祖先や人々に会う。彼らは挨拶に涙を流す。しかし、魂よ、食物を与えられたら、それを食べよ。二度と戻って来ないでくれ。
Ⓐ と Ⓑ のふたりで取ります。長い糸が適しています。
原著は Ⓐ と Ⓑ の手の位置が不自然で取りにくいのでアレンジしてあります。