鋸
シエラレオネナイジェリアのあやとりです。
J. Hornell氏がシエラレオネで採集しました。[52]
お手伝いが必要です。 できあがりは日本などの「」アイルランドの「」と同じです。
  1. 糸を頭にかける。
  2. 左手で右の糸を、右手で左の糸を掴む。
  3. 垂れている糸を口にくわえる。
  4. お手伝いに頭の糸を外して引いてもらう。

スリランカで同じあやとりが採集されていて、おもしろい取り方をします。スリランカの少年なら誰でも知っているそうです。 [154-6]

  1. 糸を口にくわえる。
  2. 顔を上に向け、垂れている糸の端を鼻にかける。
  3. 鼻からの糸が外側になるようにして、左右の手でその糸をつかむ。
  4. 右手の糸を下から左手の輪の中に通し、左右の手の糸を持ち替える。
  5. お手伝いに鼻の糸を外して引いてもらう。
Sisa (See-saw)String Figures from Sierra Leone, Liberia and Zanzibar p.93[52]
A Saw (Ayum)Some Nigerian String Figures p.36[62]
Keata (Saw)Sinhalese String Figures and Tricks : Hornell 1906 — p.150[154-6]