☆弓


弓
ナバホ族(Navajo)のあやとりです。
C. F. Jayne氏が1904年のセントルイス万博でナバホ族のふたりの少女から採集しました。[15]
矢と組み合わせて弓に力を与えます。組み合わせによる完全性の創造は、ナバホ哲学の重要な概念です。 [155-7]
[155-7]
illustration from [155-7]
できあがりは「小さなふくろう」「雨」「三日月」と同じです。
  1. ナバホの構え。
    1. 右の糸が上になるように小さい輪を作る。小さな輪と大きな輪が垂れている。
    2. 人差指を向こうから小さな輪の中に入れ、親指を手前から大きな輪へ入れ、指を向こうから上へ向け、左右に引く。
  2. 親指で人差指向こうの糸を取る。
  3. 小指で人差指手前の糸を掌に押さえる。
  4. 中指で親指向こうの糸を取り、親指の糸を外す。

その2 [150]

  1. ナバホの構え。
  2. 親指で人差指向こうの糸を取り、人差指の糸を外す。
  3. 小指で親指向こう上の糸を取る。
  4. 中指でカロリン展開。
    1. 中指で親指向こうの糸を取り、親指でその糸を中指に押し付けながら掌を向こうへ向けて展開する。
A BowString Figures — p.212[15]
弓あやとり — p.100[96]
MAYAWAFIGURAS DE HILLO Chile y el mundo — p.104[150]
BowString Games of the Navajo — p.128[155-7]